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2009年7月

2009年7月31日 (金)

ローテーションスタート

いよいよStaffingのトレーニングも今日で終わり、来週の月曜日からはローテーションが始まります。
最初のローテーションはCCU (Cardiac Care Unit)ですのでSICU (Surgical Intensive Care Unit)やMICU (Medical Intensive Care Unit)に比べれば重症患者が少なく始めのローテーションとしてはいいのではないかと言われました。
もちろん循環器系ですのでMI (Myocardial Infarction)-心筋梗塞やA Fib (Atrial Fibrillation)心房細動などのガイドラインを土日に見直して準備しなければなりません。

また、10月にはPharmacotherapy Roundsという45分間の講義をしなければいけないのでその準備にも論文を少しずつ読んでいかなければいけません。
このトピックは敗血症に使用されるXigris (ザイグリス)(一般名drotrecogin alfa)の安全性についてです。日本では認可されていませんがアメリカでは使用されています。
昨年の場合はこのプレゼンに相当するCE (Continuous Education)のプレゼンは1月だったのですが今回は10月にあるため準備を早めにしなければいけず大変そうです。

なんにせよローテーションが始まるというのは大変ですがわくわくするものです。
始まりましたらまたこのブログで報告いたします。

2009年7月19日 (日)

研究

現在は毎日Staffingのトレーニング(コンピュータでオーダーを監査する)です。
その合間に研究テーマが決まりました。せん妄に関する研究をすることにしたのですが、せん妄に関してあまり知識がなかったので論文を読んで基礎知識を増やしているところです。
すでにIRBに提出されているので、その書類を少し変更して提出することになるようです。
8月1日までには研究の概要を指導薬剤師提出しなければいけません。

また、昨年も行ったContinuing Educationのプレゼンテーションも決まりました。
45分間のフォーマルなプレゼンなのでこれも準備に時間がかかります。
昨年は1月に行われたのである程度準備期間があったのですが、今年は10月に行われるため準備を急がねばなりません。
相変わらず多くのことを同時進行で行わなければいけないので忙しい毎日となりそうです。

2009年7月 6日 (月)

2年目レジデンシー

いよいよ7月1日から2年目のレジデンシーが始まりました。
1年目のレジデンシーを経験しているのでどんなに忙しいかは予測していますので昨年ほどの緊張はありません。しかしながら、新しい病院でCritical Careのレジデントとして働くということはやはり大変なことでそれによる緊張感は大いにあります。

現在の病院でのレジデントはClinical Toxicologyのフェローを含むと15人と昨年の6人と比べると大所帯です。
1年目のレジデントはPharmacy Practice Resident (3人)、Managed Care (1人)、Community Pharmacy Practice Resident (1人)。
2年目レジデントはCritical Care、 Pediatric (小児科)、Pharmacotherapy (薬物治療)、Psychiatric (精神科)、Transplant (移植)、Plliative care (緩和治療)、Ambulatory Care(外来治療)が各一人です。
本来はOncology (癌治療)もあるのですが今年は残念ながらいません。
ここのレジデンシーの面白いところはレジデントの多くは大学の薬学部に雇われており、私を含む5人のみが病院に雇われたレジデントとなっております。
雇用者が違うと給料やオフィスも違います。
雇用される前はあまり気にも留めなかったのですが、今後いろいろなところに差が出てくるのかもしれません。

今月はオリエンテーションですのでクラークシップは来月からです。
最初のローテーションはCardiac ICUだそうです。お楽しみに。

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